基幹システムとの連携が鍵!ECサイトの作り方

admin / 2020年5月30日

基幹システムとECサイト

ECサイトを作るうえで、あらかじめ考慮しておくと役立つのが基幹システムとの連携です。特に、ECサイト以外でも商品を販売しているような企業の場合には、基幹システムとECサイトの連携は、業務の効率化に役立ちます。基幹システムとは企業が事業活動を行ううえで必要となるシステムのことを一まとめにした言葉です。人事や販売管理のためのシステムが、基幹システムの代表的なものです。これらのシステムはECサイトを運営していない企業でも所有していることが多く、企業の経営を一元的に管理できるシステムが存在することで、合理的な企業活動が可能になります。こうしたことから、ECサイトと基幹システムを連動させることには、非常に大きな意味があります。

在庫を管理するための連携

基幹システムと連携したECサイトを製作することで、商品の管理もしやすくなるメリットもあります。実店舗とECサイトで同じ商品を販売しているような企業においては、サイトと実店舗で別の在庫を保有する場合、管理が複雑になって手間も非常にかかります。ですが、基幹システムとECサイトを連携した状態にすることにより、実店舗とECサイトで同じ在庫を共有することも可能になります。在庫を一元的に同じシステムで管理することによって、現在会社全体でどれくらいの商品を保有しているのかが、簡単に確認できるようになるでしょう。在庫の管理を正確に行うことで、ECサイトで注文を受けた商品の在庫がなくなっていたというような事態の発生を、未然に防ぐこともできます。

基幹システムは、大規模なサーバーを用いてユーザーとデータをやり取りして、官公庁や企業の業務を日々支えています。